残暑の夜にふら~っとお届けする~
Abu熱~大陸!!!!
前回、16番を取り上げた「若手特別企画」が反響を呼び、
今回も「若手特別企画 Vol.2」ということで、この人物を取り上げ
ました!!!
津布工 世○ 41番
今や、前回取り上げた16番と共に、老朽化したDFラインをフレッシュ化するこの男。
この体格どおり食事の量も半端なく、自分の食事を平らげた後に、
食事を残した24番の分も「あっさり」平らげてしまう(笑)
もちろん揚げ物からである。
そして、歴史あるAbuの先人キーパーであるこの3人
・H.B.F 1番
・読売1DAY大会優勝キーパー 10番 (本職は違うが)
・ユーティリティーキーパー 福主将40番
この3人に次ぐ、次世代のキーパーとして日々奮闘している。
ここで、40番とプレースタイルを比較してみよう。
40番が、
・抜群の反射神経とバネ
・後方からのフィード
・フィールドをこなす器用さ
を武器にするなら、41番は
・ハイボールの強さ
・恐れを知らない前への飛び出し
を武器に、最大限自分の良さを生かしている。
イタリア代表・ブッフォンと例えれば分かりやすいだろうか。
最初、彼は中学校時代の同級生・16番に
「雰囲気的にやりやすい、楽しいチーム」
ということで、キーパーがいなかった時の助っ人や体験で参加した。
体験で参加しときながら、脳震盪を起こしたりとそんな事もありながら
入団を決めた。
そして、41番が入団したことによってBOSSには一つの迷いが生まれる。
ちょうど41番が入団した時期は、清水の1ヶ月前ということもあり・・・・
「どっちを正GKで使うべきか・・・・・。」
経験で言ったら40番、フィールダーとしても結果を出してる40番を
フィールドで使い41番を使うか・・・・・・・・。
草サッカーで言ったらとてつもなく贅沢な悩みだが、今までAbuを運営
してきて初めての悩みだった為、いつも以上に悩んだらしい(笑)
そして、清水当日はやってきた・・・・・・・・・・。
予選リーグ・1試合目。
使われたのは40番。
これを聞いて、メンバー誰もが今大会はやはり40番で行くのか・・・・・。
と思ったに違いない。
しかし、予選リーグ・2試合目DNA戦。
先発GKで呼ばれたのはなんと41番!!!!!
先発を言い渡された瞬間、41番は見る見るうちにその大きな体は
小さくなり、緊張でがちがちになってしまった。
なぜなら、彼は中学では・・・・・・
当時、41番含め同級生にGKが2人いたのだが、中学の顧問の先生が
「41番じゃ頼りねえ~な」と思い、取った策は・・・・・・・
16番がGKへとコンバートされ、しまいには一つ下のGKにまで抜
かれ、最終的には第4キーパーへとなってしまった・・・・・。
さらに!!!
引退試合後の記念撮影では・・・・・・・・
一人だけ体操服の撮影になってしまった悲しい過去を持ち、高校で
は部員の多さと格上のGKがいた為、大会の大舞台には縁がなく、今大会
の清水フレンドリーカップが人生初の大舞台だったというの
だ!!!!!
要は、多少心構えはしてたかもしれないが、Abuでの大会初参加、清水の
雰囲気と人生初の大舞台で予想以上にガチガチになってしまったのだ。
以外にも体は大きいが、ノミくらいの心臓の持ち主だった彼。
それでもこの試合は見事無失点に抑え、2日目に臨むことになった。
そして、2日目。
準決勝 IL BACIO戦
再び彼が出場機会が与えられた。
そして、準決勝という雰囲気に呑まれ、またガチガチになってしまった(笑)
そんな中でも1失点はしたものの、安定した守備も見せる彼。
1-1で迎えた終了間際。27番がPA内で痛恨のハンド!!
その時、即座に投入されたのは40番。
その直後のPKは、歴史上に残るファインセーブで止め、PK戦に
もつれ込んだが、PKで敗退。
彼は相当悔しかったに違いない。
その試合、ずっとゴールを守ってきただけあっていくら40番がPKに
強いとはいえ、最後の最後に交代されるのは屈辱であり、最後まで
守りたかっただろう・・・・・。
GKとしてのプライドが許さなかっただろう。
それでも、16番・24番と同様に・・・・
「また参加したいです!!!!」
と言ったのは言うまでもない(笑)
そして、リベンジの機会はやってきた。
記憶に新しい鹿島オープン大会。
40番の計らいなどもあって、正GKとして確立し、本当に意味での大会。
1日目は、
・15番のカップラーメン退場
・4番の自爆
・10番の打撲
・38番のたんこぶ
により、DF陣が崩壊。0-3・0-4で大敗を屈してしまう。
下位トーナメントに回った2日目。
1試合目は2-0で勝利し、下位決勝と回った2試合目。
相手は、前日に0-4で大敗したestrada。
チーム全体としても、彼自身もリベンジを誓って臨んだ試合。
彼は明らかに、この試合は違った。
ここが正念場と感じていたのか、その思いは本人しか分からないが、
明らかに今までとは違うオーラを感じていた。
前半、何度もゴールに襲い掛かるestrada。
その度にファインセーブを見せる41番。
後半も引き続きファインセーブを見せる41番。
それに答えるかのごとく、間に1点失うが、28番・38番がゴールを決める。
そして、リベンジを返す時がやって来た。
38番のFKで勝ち越しした直後、39番が痛恨のファウルでPKに
「また勝てないのか・・・・・。」 と思う取材陣。
しかし、点を取った直後の為か、41番にはかつてないほどのアドレナリンが
出ていた。
『神がおりて来た~』(笑)
彼は止めて見せた!!!!!!
本人的にもリベンジを果たせ、2日間Abuのゴールを守ったことによって、
安心感と自信を確立し、それが後の読売1DAY大会・MVPにつながる
事は言うまでもない・・・・・・。
そして、彼を語る上で欠かせないエピソードがある。
「あなたが今やっているスポーツについて」
な、なんと!!
あまりにもAbuにハマってしまったもんだから、大学のレポートにまで
Abuの事を書いてしまってるくらいだから(笑)
しかも!
その年の忘年会で
「あなたが今やっているスポーツについて」で賞
になるくらいAbuを振るわせた出来事であった。
なんだよ~!
結局ハマってるじゃんかよ~!!!
レポートに書くなんて気持ちわりぃ~よ!!!!
だは、だははははははは~~~~(爆笑)
過去、大学生メンバーでこういった事を書いたメンバーはいただろうか!?
元9番・「Abuでは」しっかり者の27番でさえやらなかった。
そのレポートを一部抜粋すると・・・・・・・・
「このミーティングの長さがこのチームの良さであると思います。」
こんな事を書いたもんだから、その後のミーティングはじ~っくり長く、
やる羽目になり、メンバーから「ミーティング長くなったのは41番のせい
だ!」とクレームがきたのは言うまでもない(笑) ↑
嬉しい反面、ありがた迷惑!?(笑)
これ以外にも、40番の車にて、後部座席のシートベルトの仕方が分から
ず、隣のシートベルトを使って28番の首を絞めてしまう大失態を犯したり、
寝てるうちに携帯を背中で踏んだまま寝てしまい、起きたら壊れてた事も
あり、カラオケ行ったときに安っぽくて絶対当たらないような占いサイト
だったのにかかわらず、41番に関してはピンポイントで当たってしまった
という、エピソードもあったと言う・・・・・・。
掘り返せば、掘り返す程色々出てくるが、特別枠を用意しなければいけない
から、また次のお話・・・。
編集後記:
この彼について、色々と取材を申し込んだのだが・・・・・・・・
「いや~、41番は色々ありすぎて
何を話したらいいかわかんないっす
よ~(笑)」
「ありすぎてまとまらないっすよ~(笑)」
とみんなが同じ事をいうもんで、実際聞いたら・・・・・
本当に悲惨な事が多すぎて、記者も同情して泣けてきました(笑)
10番の「すべらない話」に次ぐ、「すべらない話」として語ってもらうしかないな! |